個室施術が可能です
当院では個室での施術が可能です。プライベートな空間で人目や日常を忘れ、緊張せずリラックスしながら施術を受けていただくことができます。
また、通常の施術でも個室は男女問わず無料でご利用いただけます。ご予約の際に「個室を使用したいのですが」とお伝えください。
※個室の予約状況によりご利用いただけない場合もございます。
骨盤矯正・骨格矯正
人の身体は頸椎・胸椎・腰椎・仙椎・骨盤で構成されており、日常生活や仕事などで負担がかかることにより、背骨や骨盤が歪んでしまいます。この歪みから痛みが出ますので、その歪みを骨格矯正で治します。
こんな方にオススメです!
- 肩こり、肩の痛み
- 起床時、疲れや痛みが取れていない方
- 腰が痛い(腰痛)
- 手が上がらない(四十肩・五十肩)
- O脚、X脚
- 手のしびれ、足のしびれ、腰椎椎間板ヘルニア
- 肩の高さが違う
- 姿勢が悪い方
- 身体が歪んでいると感じる方
- 急性および、慢性の痛みがあると感じる方
- ストレートネックやスマホ首(スマホをよく使う方に多い、首の生理的湾曲の異常)
即効性があり、1回の施術で今までの痛みがウソのように軽減することも珍しくありません。根本的に良くしていくのであれば、骨格バランス、筋肉の緊張度合い、そして、使い方の癖、これらをトータル的によくしていくことで、健康的な体を取り戻すことができます。35年以上続く、骨格矯正の技術と筋肉矯正の技術を元に、患者様一人ひとりにあった施術法を提案させていただき、患者様自身にお選びいただいております。少しでもお悩みを抱えていらしゃるのであれば、一度ご相談ください。
美容鍼・鍼治療も可能です
筋肉の痛みの改善や気血のバランスを整えていく治療法です。
西洋医学的な解剖生理学に基づく治療方針に加え、東洋医学理論に基づいた経絡経穴(ツボ)療法を行い、さまざまな症状に対し、より良い効果と満足を得られる治療法となっております。
100%使い捨ての滅菌鍼を使用しますので感染の心配はありません。
「はりを刺す」と聞くと注射針のイメージで、痛いと想像される方が多いですが、鍼灸で用いる鍼の太さや先端の形は注射針とは異なり、痛みはほとんどありません。稀に筋肉のコリに当たると「じわ~」と鈍い感覚を感じる事があります。
ツボを刺激することで、血流を改善させ、コリを解消していきます。また、コリを刺激することにより、お顔や頭部への血液やリンパの流れも改善されるので、お顔の筋肉のコリ解消や、美容の効果にもつながります。
このようなお悩みはありませんか?
首、肩、腕、背中、腰、膝、足などなど、身体のあちこちに抱える症状やお悩みを、ぜひお聞かせください。
身体の不調は十人十色。体格や生活スタイル、お仕事の内容や趣味などによって、お身体への影響は全く違ってきます。
整形外科では主に外科的手段、薬品の投与等で治療を行いますが、薬や手術などせず治すという選択肢もあります。
当院では本来持っている自分で治す力(自然治癒力)という
すばらしい能力を最大限に引き出し、お身体の不具合や外傷の回復力を早めることを目指しています。
腰や背中の痛み
ギックリ腰やギックリ背中などの日常生活動作でのけがや痛みもご相談ください。背中の痛みは様々要因があります。多くは筋疲労などによりますが、肺や肝臓などの病気などにより痛みが出るケースもあるくらいです。痛み自体が軽いので放置していたら痛みが強くなることもあります。そのため原因を即座に判断して処置していく必要があります。
背中の痛みがなかなか取れない方や、朝起きるときに痛みや違和感なく起きたい方などお気軽にご相談ください!
首・肩の痛み
首の痛みは長時間のデスクワークやスマホ作業から首回りの筋肉過緊張を生み、血行循環の悪さから痛み物質が滞り首の痛みが起きやすくなります。痛みを放置していると頭痛、吐き気、めまい、倦怠感になることも。また、肩の痛みはその痛みの原因の幅も広くレントゲンで疾患名が確定できないことがほとんど。
そのため有効な治療を受けられず、放置した結果、症状が長引いたり、後遺症に悩まされることも。首や肩の痛みがある場合は、早めの施術をオススメしております。
その他の痛み
整形外科では主に外科的手段、薬品の投与等で治療を行いますが、切らなくても良い症状や必要以上の薬を処方される場合もあります。整骨院では本来持っている自分で治す力(自然治癒力)というすばらしい能力を柔道整復師の施術によって最大限に引き出し、捻挫・打撲・骨折・脱臼等の外傷の回復力を早めることが最大の特徴といえます。
スポーツ障害
スポーツ障害とは、スポーツをしているなかで、同じ動作が繰り返されて発生するケガの総称です。成人だけでなく、子供の成長期にも起こりやすい障害で、
「ケガで思うようにプレー出来なかった・・・」「ちゃんとケガを治していれば・・・」など、
後悔をしないためにも、しっかりケガに対しての治療、予防に取り組みましょう。ケガのしにくい体作りもフォローしていきます。